改めて見直してみて

やっぱり狭くて見にくくてよくわかんない…orz
これは、デジカメ持ってる知り合いを探すのが一番いいかな。ってか、思ったより携帯の動画って狭かった…。もうちっと広いのかと思ってたけど。

更新の報告。

はっきりいってありえない。TWのほうは。この期に及んで突然三秒飛びぬけて更新するなんて…。
それよりも、バトタイプ離れのほうが心配だ。最近あまり練習していなかったから、ミスも多いし安定しなくなってきている。

動画

動画の変換ってめんどくさい…。
携帯で撮った動画(amc)を変換するにはQuick Timeなんちゃらが必要だっていうからインストールしようとしたら、何かいきなりPCの挙動があやしくなった。ウィルスまで紛れ込んでくる始末。これのせいじゃないとしても、何かやる気なくなった…。今度は容量足りんって言われるし。
何かめんどくさくなったから、デスクトップの動画キャプ取れるソフトで、専用ビューアで流しているところをキャプるという強行手段に出たが、カクカクして話にならない。
誰かファイルやるから変換してくれぇ。orzorzorz

とりあえずうpじゃあ！

TW仕様変更の詳細と動画撮影の報告

TWの作者であるGANGAS氏がこういうことを示唆していたが、それについてこのように補足している。

＞・新機能について、あちこちから予想以上のコメントが寄せられ、少なからず誤解もあるようなので補足を少々。

＞まず、追加機能はオプションのひとつに過ぎず、ミスを減らすために利用価値があると思えば使用し、価値がないあるいは逆効果と思えば使わなければいいという種類のものである。BackSpaceの処理については、IMEの仕様に沿ったものではなく（完全に合わせるのは困難）、今回はミスによって停止したキー認識を単に復活させるだけのものである。ミスした時にキー認識を停止し、それを解除するにはBSを押さなければならないというペナルティを自ら課して腕を磨く一オプションと理解されたい。なお、このオプションを選択してトップ99に入った場合、非選択時と区別できるようフラグを立てて従来の記録ファイルに保存する。

＞ランキングをリセットすることがあるとしたら・・。予定を立てているわけでもないし、仮定の話なのでどう転ぶか分からない。ただ、かなり前から別角度（正確性優先）でタイピング技術を拝見したいという思いがあって、それを実現するにはランキングリセット＝ミス・バック・打ち直し仕様への変更が望ましいと考えているのは事実。一応、今度の追加機能はリセットへの布石ではあるが、リセットに踏み切るのは当分先になると思う。それに、強引に事を進めて自分の首を絞めることにはっては元も子もないので、その時が来たら改めて仕様を検討することになるだろう。もちろんサイトが存続していたらの話だ。

まあ前のメモを解釈して現実的にどうするかを考えたら、こういう風になることは大体想像がついたが、やはり議論を招いていたようだ。どこでどうなったかは知らないが。
というか、仕様変更についてそんなにコメントを来ないと予想していたのが意外だった。これほどまでに普及したタイピングソフトの、一部単語を変更などではなく、バックスペースを導入するかしないかというのは、そんなに小さい問題だろうか。

仕様変更についての細かいところがわかったのは非常にありがたいが、こっちとしてやることは、ランキングがリセットされたときのために、ミスを減らしておくということ以外にあるまい。あとは、こうやって実践入力の機会を増やすとか。

前の記事で書きそびれたが、私は、ここまでしなくてもよかったのではないかと思った。
そもそもUジローさんのこの記事にもあるように、たとえ実用の面でのことを考えなくて、今の機能のままミスを放置したとしても、だんだんとミスは大きいタイムロスとなっていき、そのうち否が応でもミスを減らす対策は考えざるをえなくなってくるので、わざわざ新機能を加えてまで喚起することではない。
しかしこれは、ごく一部のタイピングマニアにのみ適用できる話で、このソフトを機にタイピングを始める人や、タイピングについてあまり深く考えない人が単純にやりこむときに、その機能があるかないかで実用のタイピングに大きな影響を及ぼすことは間違いない。
またそのタイピングマニアの速い部類の人たちも、おそらくこういったことに適応するのに熟達していると思われるので、さして問題にはならないだろう。

あまり関係ないが、
＞それに、強引に事を進めて自分の首を絞めることにはっては元も子もないので、その時が来たら改めて仕様を検討することになるだろう。もちろんサイトが存続していたらの話だ。
のくだりを見ると、やっぱりここまで大きいサイトの運営は大変だなあと思わざるをえない。

さらに関係ないが、さっきタイピングの動画を撮ってきた。TWJKの、基本常用語を撮ってみた。携帯での撮影なので、容量の関係で途中からしか撮れなかった。しかも、画面が恐ろしく狭いので、とても見にくくなってしまった。近いうちに撮り直さなくては。一応今撮ったやつはそのうち暫定公開する予定。

TBできないぃ

スカイダイビングとか

タイピングと関係ないことが続くといけないので日記っぽいことをまとめて書いてみる。

スカイダイビングやりたいなあ…人間、一番飛び降りるのが怖いのは9mとからしいから、案外怖くないものなのかもね。いいなあ。何千mからひゅーーーっと飛び降りてみたい。終端速度を実感してみたい。

コーヒー(ﾟДﾟ)ウマー
私は大のコーヒーマニアで有名なのですが、最近おいしく出来ることが多くて幸せ。やっぱり、豆を多めにつかって、多めに淹れたほうがうまくいく。よく言われてることだけどねorz

ジャンル

何か場違いな気がしてきた。ジャンル変えようかな。IＴ・パソコン・インターネットらへんに。

というのも、いろいろ参考にしようと思って、全ブログの新着記事をランダムに、タイトルを元にばんばんのぞいていったが、ピンと来る記事はほとんどない。
今度は、ジャンル別にのぞいてみた。本、書評をのぞいて、うーん？音楽のぞいて、うーん、、、。日記のぞいて、あっれー。お笑いのぞいて、ははは(苦笑い)。
何だかなあ。と思って今度はインターネット。うーん？ほう。ほうほう。ははあーなるほど。へえぇー？
てな感じで、他のはめったにリンクに手が伸びないのだが、インターネットの記事はぽんぽん開いてしまう。なんというか。私は根っからのインターネット人間なんですねorz

それもそうだけど、なんと言うか、タイピング自体、インターネットの文化に強く押されてここまで発展した気がする。
前も書いた気がするが、タイピングをスタンドアロンで遊んでても、魅力にかけるものになるだろう。しかし、インターネットと結びついたときに、ライバルが生まれたり、ランキングを見て感慨に浸ったり、チャットをしてみて自分の技術を実感したり…。

なのでぜんぜんジャンル違いにはならなそうだが、ランキングがリセットされるのは幾分かきついなあ。大して人も見てないし、いいかな。それか、ゲームらへんでも。迷うな…。とにかく、日記で間違いはあるまい。やっぱり変える必要はないか。

ジャンル話ということで、むやみにジャンル分けをするポータルサイトもどきの愚痴でも言おうか。あれは、いったいなんなんだろう。たまに見かけるけど、いろいろジャンルあるなあと思ってたら、これとこれになぜか偏ってて、これはゼロ、これもゼロみたいな。はっきりいって、ゼロ人のジャンルを作る必要があるだろうか。大抵そんなサイトはくそだから、見る気もしなくなるんだけど。お、ちょっとそこらにありふれてる日記風になったｗｗｗ

もちろん、アメブロは、まったくそんなことはないから記事を削除しないでください削除の上にあるポインタをすばやくどかしてください。

RSS便利

ブラウザに、RSSリーダーをつけてみたのだが、これはものすごい便利だ。どのブログが更新しているというのを調べてまわるにはブラウザを使っていちいち巡回するよりも何倍も楽だ。今までなぜ使わなかったんだろう。
まあブログ自体、RSSを使ったことによって発展したということも聞いていたので、当たり前っちゃ当たり前だが。まだ使っていない人は、使うのをお勧めする。ニュースとかの情報も届くらしいから、後で調べて追加してみよう。

吾輩は猫である

自分のページにある、吾輩は猫である打鍵トレーナーを打ち切ってきた。
眠いのと、その前にTWを百回打ったのもあって、最後のほうはぐだぐだだったが、何とかブログをかけるような指は保っている。月のおかげだ。

それにしても、夏目漱石には感服してしまう。何度打っても、なんと言うか、文章に深みがあって、毎回新しい発見がある。この文章を超長文打鍵トレーナーに据えたのは正解だった。

吾輩は猫であるといっても、全文が載っているわけではない。載せたとしたら、とてもじゃないが5000秒でも打ち切れるものにはならなかっただろう。そのうちの第一章だけ載せてある。
それをひたすら打っていったのだが、その一章の最後のほうになると、なぜだかものすごいさみしい感じになってくる。自然の描写といい、猫の主人の話や親友である黒の話といい、そこから寂寥感がにじみ出てきている。
吾輩は猫であるは、全部で十一章からなっている。なので最初の一章の終わりのほうなんて、文章の中で言えば最初の最初のはずだ。そこでなぜそんな感じにとらわれなければいけないのか。

よくよく第二章の最初を思い出してみたらようやくわかった。第二章は、正月から始まっている。その寂しさの原因は年の瀬だったということだ。

あえて詳細に時期を明記してはいない。それなのに、あの何ともいえない一年が終わった感を出すというのは、やっぱりすごいのではないだろうか、と夏目漱石の腕に感心した。

もちろん、このことは吾輩は猫であるの感想の一部分でしかない。他にも、色々と感じさせるところがある。これは全文を作らないわけにはいかない。

焼肉食った後は更新できるの法則

はー食った食った。いや、兄の誕生日なんで家族そろって祝いましたさ。しかしタンってものは実においしいなあ。

そのあと帰ってちょっとTWやったらこれですよ。手にも栄養が行ったんですかね。タン塩を食べると更新できるんですかね。そういうことなら毎日でも食べますけど。

というのは冗談にしても、今回更新した常用語XG、ミス三以内なんですよ。ミスが少なくなってきたのはここ最近の出来事なのに。他にも、カタカナもトップはミス二です。これはどういうことかは想像に任せます。

それにしても最近ネタないなあ…困った。

ショートケーキ(ﾟДﾟ)ウマー

ショートケーキ(ﾟДﾟ)ウマー

ナシノツブテデスカ？

訪問者数ランキングが下がっている。これは、ここを設置した当初は「お、なんだこれ？」となって寄ってきた人を「ん、結局大したことかかねえじゃねえか。」ってなってみすみす逃したのか。うーむ、いちいちこだわるのはよくないと分かっていつつも気になる。
もっとこう、積極的にトラックバックするだとかしたほうがいいんだろうか。いまいちそういうの苦手なんだよな…。積極的に人に働きかけるというのが。リアルでもそうだよorz