P log -7ページ目

読み返してみたが…

自分の(であるはずの)ページやブログの記事を読み返してみたが、まるで自分のものじゃないような感じがした。悪い意味で。

痛い記事が多すぎる。出来ることなら消し去りたいようなものばかりだ。

ブログの題名変えようかなあ、とか思ったり。タイピングの練習はしているが、あるときを境にまったく伸びていない。記録も消えちゃったし。月配列自体も、私は気に入って使っているが、人に強くすすめようとか広めようとか、かつてほど思わなくなった。

あぁ、何とネガティブな内容なんだ。昨日だって、「もし自分が突然死んだら、PCはどうする、ブログはどうする…」なんてことを考えて、わくわくしてたし。やばいかも俺。

20の質問

20Q.net

いわゆる「二十の扉」のコンピュータバージョン。あるものを思い浮かべ、それへの質問に「はい」「いいえ」で答えていくと、20問以内には答えてしまうという代物。特殊なものを思い浮かべない限りほとんどが当たるからすごい。

もともと外国にあったエンジンを翻訳して使ってるっぽい。しかし、日本特有の物とかもはいっている。辞書は、今までにないものがあったら追加されていくみたいだ。

試しに「キーボード」でやってみたら18問で当たった。やっぱりすごいなあ。



なくなってる…。英語ですがこちら

調べ物

注意:久々に書いたと思ったら、くだらないことしか書きません。

特にやる気もなく、キーボードを自作するにはどうしたらいいんだろう、ということに関して調べていたところ、別のことが見えてきてしまいました。
私はよく、目的の情報を見たあとに、ホームに戻るなりURLを削るなりして、そのページの他のコンテンツにも目を通すようにしています。特に、いい情報が書いてあるページは、他にもいい情報を提供している場合が多いものなので。

で、キーボードについて、ことさら詳しく書いてあるページを10件くらいみたのですが、その中の三人くらいは自分のPCに名前を付けているのです。****とか。(検閲により削除)
まあ、そのこと自体はさほど引っかからなかったのですが、キーボードにこだわる、ということがどういうことなのか少し考えてしまいました。
キーボードについて深くこだわる人というのは、コンピュータ自体に対してもただならぬ感情を持っているものなのか。逆にいうと、よっぽど深いところまで入ってしまった人でないと、キーボードという金塊に触れることはないということなのか…。

それと関係あるのかないのか、私のページにてキーボードの画像を上げました。せっかく最近買ったカメラ付き携帯のカメラも使ってやらないともったいないし。

引き続き報告

TWFTについて引き続き。どこから説明していいやら…。

まず、ここまで形態を変えておきながら、相変わらずTWシリーズの大きな特徴である、「詳細すぎる記録」が健在であること。さすがに、IMEに操作をゆだねている部分は記録が取れないが、それ以外では、どこでミスをしたか、どのようにバックスペースを押したか等が残される。かつてのシリーズのように、ミリ秒までとはいかないが。そんなのはきっと必要ないだろう。

ReadMeには、「MS-IMEのみ動作確認」とある。ATOK等で試した人がいて、何かあったのならば、報告してみると喜ばれるかもしれないしうとまれるかもしれない。
辞書でも使えば、ずるしようと思えばいくらでもできるだろう。ランキングもないので、悲しくなるだけだろうけど。このソフトは良くも悪くも、記録の持つ意味がある意味で薄れている。自己に対してはもちろん信用のできるデータであろうが、他人のデータとしてはほとんど役に立たないと思う。

そうは言うものの、私は自己に対してのデータとしても、シリーズの中では劣る気がする。これも当たり前すぎるほど当たり前だとは思うが。私は、「すべての文章を打った際、前より速いか遅いか。場合によっては項目ごとで参照もする」くらいに信用することにする。一応、TWのランクで算出もしているが(XAなど)、読みが把握できないので同じ文章間でしか信用できない。

「TWFT上で」速く打とうとした場合に、私のくせである「大きく文を打ってから変換」は、いろいろな面で障害になりそうだ。ミスをしたときに大量に戻って修正、などやったら大きなタイムラグになる。あと、あまりいっぺんに変換すると、ミス判断で多少のラグになる。単語または文節で区切るのがおそらく最良である。
いや、今の言い方は大きな間違いだった。TWFTが、普段打っている際にどこがネックになっているか気付かせてくれたのだ。
TWFTをやるときに、私が普段ほとんど意識していなかった、「変換こみの入力の際のスピードアップ」が大きく意識されることになる。今回一回やっただけで、いろいろなことが発見された。遅いよ遅いよと煽るだけでなく、こんなにも「いかに効率を上げるか」をより強く意識させるソフトは他に存在していなかった。と私は思った。

TWFTを作る際に、作者は俗に言う毎パソ、各種検定等を強く意識したと思う。設定にも、それぞれの検定での評価を出すことができるらしい。検定大嫌いな私は試していないが。

あと、気がかりなのは辞書、というか変換時の優先度の変化である。何度も何度も変な文章で練習していると、そのうち大きく優先度が変化してしまうだろう。



次に文について。私は、てっきり.txtファイルを放り込めば読み込んでくれるものと思っていた。実際は、TWFTを起動して、フォームが出るので、それにコピペするとそれが登録されるといった具合だ。全角半角問わないようだが、あまり混在させると自分が困るだろうし、思わぬバグを招きそうだからやめといたほうがいいだろう。

あと、ニュースの文章を登録することを想定しているようだ。出典や、URLを登録する部分がある。

まだまだ分からない部分があるので、さらに引き続き、10回くらいやったらレビューしようかなあ…。基本的に気に入ってるので、しばらく話題に上げるかもしれない。



>FTは"Favorite Text"と"Free Text"から取りました。
だそうです。

ついに出てしまった

TWの、IMEを通した入力の練習ソフトが試作として発表されていた。名づけて「TWFT」。何の略かは知らない。

まだ全然やりこんでいないのだが、要点は
・IMEを通して入力すること。バックスペースももちろんあり。
・自作のワードを使うことができる

これに尽きる。この二つはでかい。二つともでかい。
まず、これだけの堅いソフトでIME入力込みの練習ができるのがなんともうれしい。うれしすぎる。しかも、自作のワードを放り込んでそれを練習することもできる。まさに私が欲していたものだし、今までのTWの欠点として叫ばれていたものを十二分に補うことができよう。
もうちょっとやりこんだら、引き続きレビューっぽいものを書きたいが、とりあえず概要と、速報ということで。
ここまで書いて何だが、とりあえず試作ということなので、要望やバグ報告は歓迎されるだろうがクレームは受け付けないだろう。
ダウンロードはGANGAS - Type Well Fan より、管理人メモをごらんあれ。

目が血走っての投稿なので、多少アレですが。またまともな記事書きますOTL



jisx6004さん訂正ありがとうございます。Type Well Fanのリンクが間違っていました。OTL
何か起こるとは思っていたが…

終わったよ

報告遅れた。一週間ほど前に、下記の作業が無事終わった。
間違えた。無事じゃなかった。一つ致命的なミスがあったほか、文字の区切りが間違っている個所がいくつかあった。それと、最終的に追加分が全体の7%になってしまった…。
バトタイプやったことある人もない人も、とりあえずここを見てしまったら一つ例文を投稿しなさい。さもなくば呪われるぞ。十個ほど登録したら宝くじはあたるわ(ry

貢献(のつもりのおせっかい)

私のバトタイプの常駐率(粘着率とも言う)はもの凄い。管理者のデータ送信量の半分くらいは使っている気がする。とにかく気がついたら対戦している状態である。

そんな、資源の無駄づかいばかりしている私なので、今回少しは役に立つことをしてみようかと思い立った。

このバトタイプでは、自作の文章を募集し採用するというすばらしいシステムを採用している。(Weather Typingもそうだった気がする)しかし、管理人は多忙のため、最近は採用をしていないように見えた。幸いにも、投稿した例文は一般の人から見られるようになっていた。なので、私が代わりにその作業をするように申し入れてみた。

これは「サボってんじゃねーよバーロー」という風にも捉えられかねないと思い、なるべく丁寧に聞いてみた。決してそういう意味合いではなく、普段尋常ではなく使っているささやかなお返しになりはすまいかと思ってのことである。

すると、管理人さんのご好意によりその旨を承諾してくださった。非常にありがたい。

私は、タイピングの、特に文章になっている場合の文章の内容に少なからずこだわりがある。自分の所にある打鍵トレーナーでも、一応それを発揮している、つもりである。まあアクがあるとも言うし、そんなものは必要ないと思う人もいるだろう。でも私は、例えば打鍵トレーナーにしても、もし自分が書いた文章であれば、少なからずそういうものがにじみ出てくるし、それはとても大切なことだと思う。

それは、この場合のように、人の書いた文章を選択する、という行為の中にも生まれる気がする。例えば、ラジオで手紙を投稿してくるという場合、もちろんハガキ職人の腕も試されるが、それを選ぶパーソナリティのセンスもまた重要である。というかそっちのほうが重要になってくる。

バトタイプの場合で言うとそれは少々心配になってくる。多少なりとも、自分のセンスが試されるし、自然と見えてきてしまう。しかしその辺も、掲示板にて「センスは任せます」と太鼓判を押された(わけではなさそう)ので、自分なりの選び方をしてみようと思う。

実はこの時点で、大体の取捨選択はしてしまった。その結果、例文が半分以下になってしまった。とりあえずヤバげなものだけ取り除こうとした作業だったのに…。

私は、歌詞をただ単に流用するだけのものは大反対である。歌詞というのは、より短いフレーズにその全てを詰め込まなければならない。その密度が、他の文章と比べ物にならないと思う。で、その価値や権利についてうるさく言うつもりはないが、(ほんとはうるさく言わなきゃいかんのだろうが)それよりも、その中に自分の要素が入る隙がものすごく狭くなってしまうということだ。さっきのハガキ職人の話ではないが、そのような「にじみ出てくるセンス」もにじみ出てくる隙間さえないだろう。それほど濃密だということだ。これは「私(何とかアーティスト)が好きだよー(^_^)」とか言うのと同じくらい意味のないことである気がする。いや、そういう主張をすること自身は構わないが、さらに深く踏み込んで「この人のこういうところが好きで、特にこの部分などこんな感情を覚えた」等言わない限り、自己の主張としては限りなく薄いものになってしまう。

話がそれた。というわけで、歌詞とか歌詞っぽいものは全部ボツ。内輪ネタくさいのもボツ。公開するに忍びないものもボツ。そのくらいかなあ。そういうふるいにかけたら、半分になってしまった。まあ私のセンスであることはあるが、一応投稿してくれた人たちに申し訳ない、という気も起きてくる。どうしたものか。

ちなみに、私も昔投稿したことがある。その文章を採用するか多少迷ったが、ふるいにかけても残るもんだから、採用してしまった。まあ、この作業をした褒美と思えば。

また、こういうような、コンテンツをアクティブにしようというような試みはすばらしいと思う。どこぞのサイトの管理人なんて、一時期サイトを刷新するだの言って一ヶ月放置、その後突然多少はマシになったけど…どうもねえ…な状態で出現し、その後もほぼ中身の充実もなく今日にいたり、というか今月まだ自分のところの例文更新してねえやOTL みたいな奴もいるというのに。見習ってほしいものだ。どことは言わないよ!?

前回まともに日記書いたのいつだろ…思い出したくもない。

いとをかしげなり

げなり

あぁ…

予期せず自分のPC内のほぼ全てのファイルを消失してしまった…
タイピングのデータも消えてしまった。メールも消えてしまった。ページのデータも打鍵のデータも消えてしまった。これからどうしよう…。

くだらないことで更新

近所からいきなり「怖いー」「冷たいー」という声が聞こえてきた。こっちが怖い。